監督・脚本

   三村 順一

1948年生まれ。78年、映画「キタキツネ物語」でナレーション台本、作詞、チーフ助監督を務める。その後80年に「象物語」で原作・脚本を手がける。

以後、「火曜サスペンス劇場」(日本テレビ)、「知られざる世界」(日本テレビ)、「驚異の世界」(日本テレビ)他、多数のTVドラマ、ドキュメンタリーで監督、プロデュースを手がける。90年、映画「ストロベリーロード」(東宝、フジテレビ、東京宝映)をプロデュースし、同年、米国法人シャワープロダクション設立、配給会社トライビジョン・エンターテイメントを設立する。

90年代は米国映画製作を中心に活動し、03年日本に帰国。「歌舞伎町案内人」(04年/張加貝監督)、「Deep Loveあゆの物語」(04年/Yoshi監督)、「不良少年の夢」(05年/花堂純次監督をプロデュース)。近年の監督作品として「僕たちのプレーボール」(10年)、「カルテット」(11年)、「グッバイエレジー」(17年) がある。

 

 

生きてりゃいいさなんて青臭いぜ!

 

無法松!男のレジェンド!

男前に生きようぜ!

 

三村監督 メッセージ

 

前作の「グッバイエレジー」に続いて、北九州を舞台に、北九州の人々を主人公にした本作「君は一人ぼっちじゃない」を完成する事が出来、スタッフ・キャストは勿論、多くの市民の皆様のご協力、ご支援に感謝したいと思います。

本映画は、「富島松五郎伝」よく知られている「無法松の一生」を現代に蘇らせるとしたら?と言う想いからスタートしました。「無法松」は村田英雄さんの歌にあるように、小倉の、日本の男のジェンドだと思っている僕は、僕なりに映画でこの男を描いてみたいと思いました。人力車、小倉祇園、小倉城、魅力的な物語の素材が有りました。そんな時、「小倉屋市五郎」の旗をかかげ、「無法松」の半纏を羽織って人力車を引いている田代さんと出会いました。脚本は若者にも「無法松」を知ってもらいたいと言うのがポイントでした。人間、一人ぼっちじゃないよ、と言うメッセージと共にしっかり前を向いて生きようとする若者を主人公に。

 

 

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